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光陽港光陽地域

事業目標

  • 国家経済成長を牽引する複合物流の中心ハブ港として集中的に育成
  • 貨物埠頭と港湾背後団地、背後の産業団地が緊密に連携されている港湾クラスター構築を通じて、関連産業の新規誘致及び高付加価値の創出

建設計画(第3次全国貿易港基本計画)

  • 事業期間 : 2011年〜2020年
  • 事業費 : 4兆5,978億ウォン
  • 施設需給の展望

(単位 : 千RT/年、千TEU/年)

施設需給の展望
区分 2015(実績) 2020 備考
総物動量 272,009 293,552 -
施設所要 154,764
(2,327)		 177,929
(2,722)		 油類除外
現在荷役能力 188,376
(3,840)		 188,376
(3,840)		 -
過不足 33,612
(1,513)		 10,447
(1,118)		 -

注 : ( )内はコンテナ

品目別物動量の展望

(単位 : 千RT/年、千TEU/年)

品目別物動量の展望
区分 2015 2020 2030 備考
総物動量 272,009 293,552 337,997  
穀物 2 - -  
セメント 3,906 4,109 5,552  
石炭 25,519 32,919 37,254  
木材 52 403 569  
砂 900 926 1,135  
鉄鉱石 33,909 37,201 43,949  
鉄材 18,900 17,648 18,951  
くず鉄 703 814 773  
自動車 12,867 18,138 18,137  
その他の鉱石 14,797 14,621 16,909  
化学工業生産品 5,362 7,001 9,047  
その他の雑貨 1,264 1,170 873  
コンテナ
(千TEU)		 36,583
(2,327)		 42,979
(2,722)		 50,918
(3,166)		  
油類 117,245 115,623 133,930  
施設所要 154,764 177,929 204,067 油類除外

資料: 2015年品目別港湾物流量予測報告書、韓国海洋水産開発院、2016
註: 2015年は実績値であること

開発規模
開発規模
区分 2016 ~ 2020 備考
外郭施設 栗村 護岸 10,375m 広域浚渫土投棄場
接岸施設 光陽 自動車埠頭
(3-2段階)		 2万DWT級 1船席 工事中
5万DWT級 1船席 工事中
鉄材埠頭 3万DWT級 1船席  
9千DWT級 1船席 厚板Ro/Ro
LPG 1船席  
旅客埠頭(ウィグ船兼用) 1船席  
小計 6船席  
栗村 鉄材 3万DWT級 1船席  
麗川 油類 1万DWT級 2船席  
油類(石油) 8万DWT級 1船席  
石油化学埠頭 1万DWT級 2船席  
石炭 4万DWT級 1船席  
小計 6船席  
合 計 13船席  
港湾施設用敷地 光陽 東·西側排水路整備 106千㎡  
麗川 一般埠頭背後団地 189千㎡  
合 計 295千㎡  
親水施設 光陽 POSCO 52千㎡ 工事中
港交通 施設 光陽 城隍高架橋 0.575km  
その他の施設 光陽 管理埠頭 130m  
Port Renewal
(製品埠頭)		 1式  
停泊地移設 1式  
浚渫及び埋立 1式  
栗村 浚渫及び埋立 1式  
麗川 Port Renewal
(落浦埠頭 中興埠頭)		 1式  
特定海域の浚渫 1式  
浚渫及び埋立 1式  

注 : ( )内はコンテナ

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